傘にお金をかけると良いこと

折りたたみ傘やビニール傘が普及したおかげで傘を安く手に入れられる現代。「忘れたり、なくしてしまう」「長傘は邪魔」などの理由で、傘はビニール傘や安物で済ませているという方もいるかもしれません。しかし、大量生産の消費社会だからこそ、社会人、特にお洒落に気をつかう人なら傘にこだわるのもアリではないでしょうか。

 

データから見る日本の傘文化

出典:https://jp.weathernews.com/news/4270/  (株式会社ウェザーニューズ「世界の傘事情調査」)

株式会社ウェザーニューズの調査によると、

  • 傘の所有数は日本が世界1位
  • ビニール傘の消費数も日本が世界1位
  • 日本の年間降水日数は100日程度で、3〜4日に1日は雨が降っている。
  • 他国に比べて日本は小雨でも傘をさす傾向にある
  • 世界で最も使用されているのは折りたたみ傘だが、日本では長傘が主流。

というデータが示されています。

雨の日がそれなりに多く、他国に比べて小雨でも傘をさすことに抵抗がないため、傘の使用頻度は高いと言えます。

 

お洒落は小物から。高級傘は意外とコスパが良い。

「お洒落は足元から」、「小物使いが上手な人はお洒落」なんてよく聞きますが、そういう意味で傘は立派なお洒落アイテムと言えます。

どれだけ服装や持ち物を高級品やお洒落なもので着飾っても、傘がビニール傘だと台無しです。傘はどのアイテムよりも使用頻度が高いため、お金を掛けても長く大切に使えばコスパは良いと考えます。また、高級傘ブランドは修理を受けつけているところも多いです。

 

高級傘が高級たる所以

高級傘は値段が高いだけの価値があります。例えばハンドル部分は天然の木材、本革など材質にこだわっており、また、銀細工が施されていたりします。一つ一つ熟練の職人が手作業で製作している物も多く、耐久性、シルエット、機能性、デザイン等、伝統工芸品としての一面があるのが高級傘です。

 

雨の日の気分が上がる

出かける前にお気に入りの服を着て気分が上がるように、お気に入りの傘を使うと雨の日の気分が上がります。自分で選んだ高級傘は、使う度に愛着が湧き、雨の日に傘をさす行為が楽しくなります。自然と傘を丁寧に使うようになると置き忘れもしにくくなるでしょう。

 

社会人にオススメしたいクラシック高級傘ブランド11選

 

1.前原光榮商店

昭和23年に東京都台東区・三筋にて創業した高級洋傘メーカー「前原光榮商店」。「傘」の文字に含まれる4つの「人」の文字をそれぞれ 1.生地を織る 2.骨を組む 3.手元を作る 4.生地を裁断縫製する を表しているという考え方から、今でも1本1本職人によるハンドメイドで傘を製作しています。

洋傘ですが、日本の和傘のような雰囲気を兼ね揃えている、皇室御用達として知られる傘ブランドです。

 

 

男女オススメモデル:16本骨傘