TENERITA(テネリータ)

TENERITA(テネリータ)は1894年(明治27年)に綿布問屋として名古屋の地で創業した日本の専門商社「興和株式会社」が2003年に設立したオーガニックコットンを使った商品を扱うオリジナルブランド。

 

ブランド名のTENERITA(テネリータ)は、ラテン語で「やさしさ」を意味する「teneritas(テネリタス)」が由来。

ロゴマークにはゴシキヒワという鳥がデザインされています。ゴシキヒワは雛が巣立つまで、卵を大切に守り、雛が巣立つまで見守るひたむきな「やさしさ」があり、ブランド名のイメージにぴったりです。キリスト教においては、受難の象徴とされるアザミの種子を好んで食べるため、苦しみを取り除いてくれる象徴としても知られています。

 

テネリータのオーガニックコットン

繊維を扱う専門商社の強みを生かし、テネリータで扱うすべてのタオルは、南インドの契約農場で採れる最高級のオーガニックコットンを使用しています。

オーガニックコットンは、化学肥料、除草剤、殺虫剤、枯葉剤などを3年以上使用していない農地で栽培された綿花を指します。 栽培から収穫まで手間と時間がかかります。

 

出典:https://www.tenerita.com/brand/

テネリータのオーガニックコットン製品には国際認証マークが付いています。

テネリータのモノづくりでは、オーガニックコットンを、薬剤成分、工場排水など、製品工程を徹底して管理しています。これが認められ、ドイツのオーガニック認証「Global Organic Textile Standard(GOTS)」を日本で初めて取得しています。

また、オーガニック原料100%の証であるOCS100など複数の認証を取得しており、日本の数あるタオルブランドの中でもオーガニックコットンにこだわったブランドと言えます。

 

テネリータのモノづくり

タオルの品質は素材、撚り回転数の他にも、「織り方」、「縫製」でも左右されます。

テネリータのタオルは一般的なタオルと比べてパイルの分量が多く、光に当てても全く透けないほど密度が高いのが特徴。またタオルの耳(ミミ)と呼ばれる縁の部分はロックミシンでしっかりと縫製されており、耐久性を高めています。

これらの縫製は100年以上の歴史をもつ日本のタオル産地でそれぞれの伝統技術が活かされるように、適材適所で製品ごとに産地を分けています

タオル良質な天然軟水がやわらかな風合いを生み出す愛媛県今治市で生産されています
起毛ブランケット伝統的な起毛技術で有名な大阪の泉州で生産されています。
シール織り製品パイルが抜けにくく、洗濯後も風合いの変化が少ない「シール織り」は、和歌山県の高野口のみで生産されている伝統的な織物製法です。
綿ガーゼ製品綿ガーゼの歴史と伝統のある三河産地(愛知県蒲郡市)で膨らみのある柔らかな風合いのガーゼ製品を仕上げています。

 

“ゆたか”であるということは、まわりの人までもしあわせにできること。
“上質”であるということは、そのゆたかさが安心とともに近くにあること。
そして、それが限られた瞬間ではなく、“いつも”そこにあること。
これが、テネリータが考える、理想の暮らしです。

(出典:https://www.tenerita.com/brand/)

 

柔らかさにこだわり抜いた、「超甘撚り」タオルシリーズ

出典:https://www.tenerita.com/item/item_detail1

「超」がつくほどに、贅を尽くした甘撚り(あまより)タオルは、おもわず触れずにはいられない柔らかいタオルを目指して作られたテネリータの定番シリーズです。

タオルの製造では撚糸という糸にひねりを加えることで、繊維強度を高める工程があります。しかし、この工程はタオルの柔らかさとトレードオフの関係。たった数回の撚りで