cores(コレス)

Cores(コレス)は、株式会社大石アンドアソシエイツが運営する日本のコーヒーツールブランド。株式会社大石アンドアソシエイツは、人の暮らしが「今よりちょっとハッピーに、今よりちょっと快適になる」をスローガンに1997年に東京で創業した家電と生活雑貨の会社です。

自社ブランドのCores(コレス)は2013年に立ち上がり、ゴールドフィルターのコーヒー抽出器具を主力製品としています。coresはポルトガル語で「色」を意味し、スペシャリティコーヒーの多彩な個性をそのまま伝える、「それぞれを そのままに Coffee as it is」をコンセプトに運営されています。

2019年7月にロゴが変更となり、現在のロゴは、「Cores」と「COFFEE」の頭文字「C」と「O」の形をモチーフに、ハンドリップでお湯を注ぐ際の「の」の字の軌道を表しています。

 

日常的に気軽に使えるお洒落なマグカップが欲しい

コーヒーを好んで飲む私は今まで実家から持って来たマグカップを使っていました。しかし、コーヒー専用に作られているものではないため、何となく見た目も飲み物との相性も合っていないなと思っていました。

ワインはワイングラス、紅茶はカップ&ソーサーのように、コーヒーもコーヒー専用のマグカップが販売されています。日常的に気軽に使えるお洒落なマグカップがないかと探していたときに見つけたのがcores(コレス)の「KIKI MUG C811(キキマグ)」でした。

 

アロマ香るお洒落なコーヒーマグ「KIKI MUG(キキマグ) C811」レビュー

  • ブランド:cores(コレス)
  • 商品名:KIKI MUG C811WH(キキマグ C811 ホワイト)
  • サイズ:W12.0×D9.0×H8.5cm
  • 重量:250g
  • 容量:320ml
  • 材質:磁器
  • 原産国:日本(岐阜/美濃焼)
  • 定価:1,800円+税

スペシャルティコーヒーの際立つ香りと風味を余すことなく楽しむために、細部まで計算し、こだわりぬいてつくりあげたマグカップ、それがキキマグです。特徴はワイングラスのような形状と、温もりを感じさせる質感。カップを口にしたとたん、鼻から抜ける芳醇なアロマと味わいが口の中いっぱいにやさしく広がります。(cores)

コーヒーの香りと風味を最大限に味わうために設計された日本製のマグカップ。末広がりのボディと持ち手のシルエットに惹かれて購入しました。ORIGAMIのアロマカップも同じデザインですが、こちらのほうが質感に高級感があります。

 

磁器製のため、電子レンジ、食器洗浄乾燥機でも使用できます。日常使いしやすいマグカップです。

 

香り(アロマ)へのこだわり

ワイングラスのような形状にすることで、コーヒーの香り(アロマ)や風味を鼻に近い位置で滞留させ、マグカップを口にしたとたん、鼻から芳醇なアロマ、口からコーヒーの味わいを楽しむことができます。

 

つくりへのこだわり

口元をすぼませて底は広く形作るために、職人の手作業で上部と下部の2つの型をひとつにつないでいます。マグカップの表面を目をこらして観察しましたが、つなぎ目が全く分からないほど丁寧につくられています。美濃焼きの日本製でこの価格はかなりお手頃だと思います。

 

質感へのこだわり

表面はなめらかでしっとりとしており、クラフト感と温もりのある質感を表現しています。

 

4色のカラー

美農焼きの代表的な「織部」、「志野」、「黄瀬戸」、「瀬戸黒」の色を現代的に再現した4色をラインナップしています。

出典:https://www.oanda-shop.com/shopdetail/000000000433/crs/page1/recommend/

第一印象はシックで格好良い「瀬戸黒(ブラック)」が良かったのですが、写真を見るとブラックにコーヒーや紅茶を入れると飲み物の色が分かりづらく、「飲み物を見て楽しむ」ができないなと感じたため、飲み物の色が映えるホワイトを選びました。

 

ホワイト表面は陶器のように砂のようなものが混ざっており、質感も少しザラザラしています。色も柔らかい白のため、良い意味で目立たずインテリアとして溶け込みます。

桃山時代に織部焼の一種として焼かれた白い陶器です。白い釉を厚く施し柔らかみがあり、その釉は均一ではなく、ところどころ小さな穴があり、釉薬の濃淡のかかり具合により、素地が見えることがあります。真っ白くなめらかな白磁とは異なり、不完全な中にそれぞれ個性があることが魅力です。また、酸化鉄を使う鉄絵を施しているのも特徴です。(cores

 

底のくぼみにロゴ入り。