REGAL(リーガル)

「株式会社リーガルコーポレーション」、通称リーガルは、ドレスシューズ、カジュアルシューズを幅広く展開する日本の企業です。価格と質のバランスがちょうど良く、幅広い層に支持されています。私の両親も例外でなく、高校生の頃は両親に言われるがままリーガルの靴を買っていました。

リーガルは主に靴を販売していますが、バッグ、ベルト、財布、アクセサリーなどの革小物も取り扱っています。

私は中学2年生の誕生日に、父親からリーガルの馬蹄形コードバンコインケース(小銭入れ)をプレゼントされました。私の人生初の革小物です。

 

 

コインケース(小銭入れ)を持つメリット

昨今のキャッシュレスの流れに伴い、薄く、小さい財布も登場してきました。もはや現金も持つこと自体ナンセンスなのかもしれませんが、少なくともあと5年は現金はなくならないでしょう。

また、これは個人的な価値観ですが、クラシックファッションを好む身としては財布は持っておきたいです。スマホで支払うことも多くなりましたが、やっぱり財布からクレジットカードを出して支払うほうが格好良いと思っています。

私は財布、コインケース(小銭入れ)、スマホの3つでお金を持ち歩いています。財布と別にコインケース(小銭入れ)を持つメリットは

 

財布をスマートにみせる、傷めない

小銭を入れてパンパンに膨れ上がった財布は見た目が格好悪いです。財布も傷みます。必要最低限のクレジットカードとお札だけを入れて、財布をスマートにみせるためにも、小銭はコインケースに入れて持ち運ぶのをオススメします。

 

小銭を必要な時に取り出しやすい

近くのコンビニに行くとき、自動販売機を利用するとき、切符を買うときなど、小銭だけで事足りる場面ではコインケースを持っていると、それだけ持っていく、取り出せばいいのでとても楽です。

 

馬蹄型コインケースがオススメ

コインケース(小銭入れ)のなかでも、馬蹄型と呼ばれる形のコインケースがオススメです。その名のとおり、馬の蹄の形をしています。素材は革のものが多いです。

  • 小銭が取り出しやすい
  • 小銭が見えて探しやすい
  • コンパクトなサイズで持ち運び便利
  • 持っている人が少ないので人と被らない、褒められる
  • 革小物なので長く使える

コインケースの中でも扱いやすく、長持ちするためとてもオススメです。

 

REGAL(リーガル) コードバン 馬蹄型コインケース

私は父親からこのREGAL(リーガル) コードバン 馬蹄型コインケースを中学2年生の誕生日にプレゼントされました。父親が馬蹄型コインケースを使用しており、父親の押し売りでもらったようなものです笑

今でこそこの馬蹄形コインケースを格好良いと思えるようになりましたが、当時は馬蹄型コインケースは父親が使っている印象が強すぎて、おじさんのものだというイメージがありました。

人生初の革小物でしたが、中学生の私がその価値を分かるはずもなく、何のケアもせずに次の日から学校に持って行きました。

そしてあっという間に今年で10年が経とうとしています。見ての通り、小さな傷が付いてはいますが、全く丁寧に扱われなかった学生時代を共に歩んだコインケースだと思えないほど状態が良いです。

 

素材はコードバン。馬のお尻部分から少量しか採れない貴重な素材で、光沢があるのが特徴。革のダイヤモンドとも呼ばれます。高級革製品に使用され、耐久性も高いです。(※水には弱い)

私が革製品のお手入れをしっかりするようになったのはここ1年くらいのため、9年間このコインケースは全く何のケアもされていません。何回も床に落としたり爪で傷つけたりと丁寧とはいえない扱いをしてきましたが、見た目も実用性もまだまだ現役です。

 

馬蹄形コインケースはジッパーなどはなく、フラップ部分をつまんでパカパカ閉じたり開いたりするだけのシンプルなつくり。ジッパーは壊れたりすることがあるので、そういう意味でも馬蹄形コインケースは長持ちします。

 

本体を傾けると小銭を奥に収納したり、手前に出して取り出したりすることができます。ジッパー付きコインケースはいちいち開けたり開いたりする手間がありますが、こちらはストレスなくすぐに小銭を取り出すことができます。

また、スライドしてきた小銭は写真のように中身がしっかり見えるため、必要な小銭を探しやすいのも馬蹄型の特徴です。

 

10年も使っていると、ロゴも消えかかっていますね。このポケット部分も開けて収納することができます。私は、ランドリー用の100円玉を入れています。あとは予備の1000円札を折り曲げて収納したり。

 

片手で持てるコンパクトなサイズと軽さが使いやすいです。収納できる小銭は20枚ほど。小銭をたくさん入れると重厚感が増します。

 

ちょっと削れてるところはありますが、ステッチやコバ塗りがしっかりされており、10年物とは思えません。

 

当たり前ですが、閉めたときに隙間はできません。閉めたときにフシュッと空気の抜ける音がします。一見シンプルでつくるのが簡単そうに見えますが、丁寧なステッチ、革のパーツを隙間なく立体的に組み立てる技は職人の手によるもの。そのため、コインケースの中でも高価で少量生産となっています。このリーガルの馬蹄形コードバンコインケースは当時1万円で販売されていました。

 

10年使用してますます愛着が沸いてきました。残念ながら現在リーガルでは取扱いがないのですが、有名革ブランドなら馬蹄形コインケースを取り扱っているので、そちらをオススメします。

 

キプリス

 

土屋鞄製造所

BROWN BLACK