CIO(シーアイオー)
株式会社CIO(シーアイオー)は、2017年に設立された日本のモバイルガジェットブランド。CIOは「Connect International One」の略。大阪府守口市に本社があり、自社で企画・設計したものを生産委託する形をとるファブレスメーカー。
持ち運び用のACアダプタとケーブルを探して
これまで持ち運び充電器としてのACアダプタとケーブルには特にこだわりが無く、iPhoneに付属するApple純正品を使ったり、4年前から現在までは上司からもらったサンワダイレクトの「700-AC036W」というACアダプタを使用していました。
特に不満はありませんでしたが、2年前にiPhoneを16 Proに、最近は最近はMacbookをProからAir M5に買い替え、イヤホンやその他周辺機器もUSB-C端子に統一されつつあるため、USB-Cのみで良いのでもっとコンパクトなACアダプタが欲しくなってきました。そこから持ち運び用のACアダプタとケーブルを探すことに。
持ち運び用の充電アダプタに求める条件
| 使用シーン | 外出時(オフィス、出張、カフェでの作業、旅行等) |
| 充電想定デバイス | Macbook air M5 (70W)、 iPhone 16 pro (35W)、イヤホン、ヘッドホン、マウス、キーボード |
| 重要視するポイント |
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これらの条件で探して3候補見つけました。
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1はベストセラーモデルですが、PPS非対応で発売が2021年と古いので見送り。
2は2025年発売、1ポート65Wモデルの中では最小サイズ・軽量。PPSにも対応。
3も2025年発売、出力が最大70WでUSB-AとUSB-C×2。1、2と比べてサイズと重量は大
きめ。価格も高め。私は充電用途ではUSB-Aは不要、USB-Cもケーブルで2in1にすれば1
口で問題無いため、携帯性を重視して2のCIOのNovaPort SOLOⅡ 65Wを購入することにしました。
持ち運び用の充電用USB-Cケーブルに求める条件
| 使用シーン | 外出時(オフィス、出張、カフェでの作業、旅行等) |
| 充電想定デバイス | Macbook air M5 (最大70W)、 iPhone 16 pro (最大30W前後)、イヤホン、ヘッドホン、マウス、キーボード |
| 重要視するポイント |
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2 in 1のUSB-Cケーブルを販売しているメーカーが少なかったため、上記ポイントをすべて満たし、信頼のおけるAnkerの「USB-C & USB-C ケーブル (2-in-1, 140W) 1.2m」を購入。
【レビュー】CIO|持ち運び充電器の最適解「NovaPort SOLO Ⅱ」
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CIO公式店がAmazonと楽天市場にあり、ポイントやクーポンを利用できた楽天市場で購入。
圧倒的小ささ
世界最小級を謳うだけのことはあり、65W出力の充電アダプタとしては圧倒的小ささと軽さ。これまで使っていたサンワダイレクトのアダプタも小さかったですが、それに比べてもだいぶ小さく、手のひらで包み込んで隠れるほど。
これは、電力の変換効率が高く、本体の発熱を抑えられるGaNチップ(窒化ガリウム半導体)を二重で搭載したことで、高速充電とここまでの小型化を両立させています。
重量は公式では74gとうたっていますが、コーヒースケールで量ったところ、84gでした。それでも最軽量であることには違いないですが、差があるのはちょっと残念。
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- 海外の電圧で問題なく使えて、出力は最大65WでPC充電も可能。
- プライベートのMacbook Airを遠くに持ち運ぶことはほとんどないので、私の想定される使用シーンとしては、以下の通り70Wくらいあれば必要十分。
- iPhone 2台同時充電(30W×2台 ※iPhone 17以降は最大40W対応)出張時の社用PC充電(60W)
本体は傷が目立ちにくいシボ加工が施されており、滑りにくく高級感もあります。
NovaSafety 2.0という機能が搭載されており、温度センサーが製品内部の温度状況を常時モニタリングし、過剰な発熱や部品劣化を抑えるため、内部温度に応じて自動的に出力電力を調整します。一般的にPCやスマホは充電開始時は高速充電、一定量充電後にデバイス側の電力要求が下がるため、NovaSafety2.0による充電速度への影響はほぼありません。むしろアダプタやデバイス本体が熱くなることが無くなったので本体やバッテリーの劣化を防ぐ意味で良い制動だと感じています。
製品保証
商品に初期不良などの不具合がある場合、初期不良品として交換してくれます。
製品保証は通常1年ですが、会員登録して製品保証登録することで1年延長、計2年の保証が付きます。このあたりは日本メーカーらしい手厚いサポートで、私も登録しました。
また、このNovaPort SOLOⅡ 65W1Cを含む最新の一部製品は「トライアルサポート」の対象となっています。
対象製品をご購入後、お持ちのデバイスを充電することができなかった場合に限り、ご購入・製品到着から30日以内に申請いただくことで、ご購入時の金額を返金させていただきます。 今後の開発やお客様への情報発信において参考にさせていただきたく思いますので、申請の際には充電いただけなかった機種名称やご使用環境等のご記入をお願いいたします。
※なお、初期不良や保証期間内でのご対応につきましては、本サービスとは別途行っております。
※ご不明な点等ございましたら、下記のCIOカスタマーサポートよりお問い合わせいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
※「充電できなかった場合」とは、充電が開始しない/安全保護が連続作動して実用充電ができない場合を指します。
出力はUSB-Cが1口のみ。充電口や出力が増えると本体も大きく重くなるため、コンパクトさを求めるならこれが最適解。
折りたたみ式のプラグは、壁にすき間なくピタッとささるフルフラットデザイン。旧製品に比べて壁コンセントに挿し込んだ際の安定性が向上しているとのことで、確かにしっかりと挿せて、本体が小さく軽いこともあり自重で落ちてくることもありません。今まで使っていたアダプタは海外のコンセント、乗り物の充電口(飛行機やバスなど)でしっかり挿さらないことが多々あり、気づいたら抜けたり緩んだりして充電できていなかったということがあってストレスだったので、それが解消されたのがとても良いです。
【レビュー】Anker|持ち運び用の充電用USB-Cケーブル「2-in-1, 140W」
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CIOの充電アダプタに使う2-in-1のUSB-CケーブルとしてAnkerの1.2mのものをAmazonのセールで購入。嵩張るのが嫌なのと、これまでの経験上、長いケーブルが必要になることがほぼ無かったので、短いほうの1.2mを選択。
デバイスと充電アダプタだけでなく、充電ケーブルも対応していないとUSB PD、PPSが機能しないのですが、このケーブルは単ポート使用であればどちらも対応しています。(2本同時使用時はPPSに対応しない点だけ残念)
出力は最大140Wで充電には必要十分。私が自宅で使用しているPC用の充電アダプタ100Wにも対応しています。なお、2台同時充電時は、1台の機器の入力が100W以上(PCなど)の場合、合計出力は最大130Wになります。どちらの機器も入力が最大100W未満の場合、合計最大出力は100W未満に調整されます。
データ転送にも使用できますが、こちらは一番低いUSB 2.0(最大 480Mbps)なので、大容量のファイル転送には向いていません。
2股に分かれているほうには、ケーブルを束ねて分岐位置をスライドできる「ケーブルアジャスター」が付いており、1台のみ充電するときにもう1方のケーブルが邪魔にならず簡単に束ねることができます。また、入力側にはANKERロゴの入ったマジックテープが巻かれており、不要な部分の長さを調整したり、収納時に活躍してくれます。安っぽいマジックテープとは異なり、貼ったり剥がしたりがしやすいです。
持ち運び用充電器はコレできまり
軽さとコンパクトさを優先した結果、持ち運び用の充電器はCIOの「NovaPort SOLOⅡ 65W」とAnkerの「USB-C & USB-C ケーブル (2-in-1, 140W) 1.2m」の組み合わせに落ち着きました。
充電アダプタが84g、ケーブルが55gで合計139g。これだけコンパクトで最大出力65W(単ポート)、2台まで同時充電可なのは現時点でこの組み合わせになると思います。充電速度という意味では、デバイス側の最大充電可能W数にも左右されるため、私のようにiPhone (30〜40W)の同時充電、PC充電(60〜70W)くらいであればこれで事足ります。
メリットまとめ
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技術の進歩は目覚ましいので、将来的にはこのサイズ感で単ポート100W充電まで可能になると良いなと思いつつ、しばらくはこの組み合わせにお世話になろうと思います。
| オススメ度:★★★★☆(4.0/5.0) |






















